海外在住者はコロナウイルスの影響下でどう生き延びる?

コロナウイルス感染拡大によって、中国だけでなく、ヨーロッパ、アメリカ、アジアも甚大な影響を受けています。
そんな中、海外在住する日本人はどのように仕事をしているのでしょうか?

 

外出できない中での、海外在住者の働き方、リモートワークの状況をお伝えします。
在宅でできるアルバイトを副業やダブルワークとして利用されている方も。

 

仕事が減り、経済的に不安な中、副業を選択する人も少なくありません。海外在住でもできる、在宅アルバイトを探してみませんか?

 

コロナウイルスの影響下での海外在住者のリモートワークの現状

アンケートに回答してくれた、海外在住者のリモートワークの現状を見ていきましょう。
コロナウイルスの影響で、海外在住者の仕事はどう変わったのでしょうか?

 

アンケートの回答者は、ライター、ブロガー、翻訳者として副業を行っています。
仕事をしながら、空いた時間を使う方法や、コロナで自宅待機を余儀なくされている時間の有効活用の参考にされてください。
ダブルワークで、経済的な不安を払拭していきましょう!

 

コロナウイルスの影響下での中国のリモートワークの現状

 

中国蘇州在住です。講師や、翻訳業務を行っています。


語学教室で日本語と韓国語を教えており、それが会社での業務です。その他、校長の特別配慮により、その語学教室で日本人子女の学習指導をしています。日本人子女は完全に自分の生徒であり、特に場所代も払っていませんでした。

 

中国では1月下旬からコロナウイルスによる肺炎流行の抑制・予防体制が始まりました。
語学教室は休講になりアルバイトがなくなり、日本人子女は全員日本に帰らされて、生徒がいなくなりました。

 

翻訳の方はしばらくは仕事があったので、これはオフィスでなく家でやっていました。3月に入ると中国の体制は緩くなり、ほとんどの業界は操業再開しましたが、教育関連はまだ復帰していません。

 

そこで語学教室の生徒で希望者にはビデオ通話で授業をしています。翻訳会社から来る仕事は3月以降減りましたが、それでも続けています。

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中国在住です。専業主婦ですが、主人が現地企業で働いています。


主人は中国で教師をしていますが、コロナの影響で仕事のやり方のだいぶ調整が必要でした。

 

こちらはコロナで外出禁止になったのが2月の初めで、そのころはちょうど春節の休みでした。
ただ、2月中旬に学校は始まる予定だったのですが、やはりコロナはそんなに収まることもなく、外出禁止ということは生徒が学校の宿舎に戻ってくるのも全く無理というか、禁止の状態でした。

 

それで、2月中旬には仕事は開始できなかったのですが、その1週間後、2月下旬からリモートワークが始まりました。
通常通りの時間予定で、授業があります。中国で開発されたアプリを使い、先生とクラスの全員がそのアプリを使い先生の授業を効きます。
先生は学生の様子は見えませんが、学生は先生が見えます。学生の声は聞こえませんが、チャットの形で発言も可能なようです。
小学生・中学・高校・大学、すべてこの形式で授業を受けています。こちらではこのような状態で、今もインターネットによる授業がなされています。

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コロナウイルスの影響下でのアメリカのリモートワークの現状

 

アメリカのハワイ在住です。日系企業でシステムエンジニアとして働いています。


旅行会社のシステムエンジニアとして働いております。3月23日より外出禁止が発表され、3月23日より在宅勤務をしています。
従業員の7割は仕事をしてはいけなくなり、失業保険を申請している状況です。

 

自宅からは、リモートで会社のPCにログインしサーバーへのアクセス、データベースへのアクセスなどをし通常業務を行なっています。普段はモニター2つで仕事をしているため、自宅のノートパソコンからの業務では作業効率が少し落ちますが、特に問題なく業務が行われています。
ベンダーさんや同僚との打ち合わせはスカイプなどのビデオ通話を利用して業務を行なっています。

 

勤務に関しては、4月から6月の間は、1ヶ月のうち1週間は強制的に有給休暇を使うことになっています。
有給がければ無給休暇になり、その間は失業保険の申請をすることになります。
しかし、失業保険のサイトもアクセス数が多いため、(ハワイでは現時点で2万人の申請と言われています。)なかなか申請ができず苦労している人が多いという報道があります。

 

生活費が高いため、コロナウイルスの影響でなくなった1週間分の給料をまかなうために、ランサーやクラウドワークスなどでシステム開発の受注ができるように動いています。
現在は、SNS(インスタグラム、ツイッター、フェイスブック)の運用を月60時間で受注しており、日本との時差をうまく利用して作業ができています。
その際の打ち合わせは、スカイプやライン電話を利用しています。

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アメリカ在住です。日系企業で働いています。


コロナの影響によって、現在日本に一時帰国しています。帰国している間、在宅ワークの翻訳の副業で生計を立てています。
在宅ワークの良い所は働く場所を選ばないということです。
なので、アメリカに住んでいようと、日本に住んでいようと同じように仕事ができるのは、とても強みになります。

 

現在、多くの企業が休業を余儀なくされたり、リモートワークで自宅で仕事をする人が増えていると思いますが、日毎からこういう作業に慣れていないと、簡単に始められるものでもないと思います。
そういった中で、好きな場所で好きな時間に働ける翻訳の在宅ワークは、今回コロナの影響知らずで強みになるのだなとも思いました。

私の副業:翻訳
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コロナウイルスの影響下でのカナダのリモートワークの現状

 

カナダのトロント在住です。研究室で働いています。


コロナ感染が広がってからも、以前と同様の仕事内容を自宅で行っていますが、研究に必要なデータ収集をする為に、必要なソフトのセットアップ等をしなければならず、その為に在宅ワーク開始までに一週間ほど時間を要しました。

 

また家で子供の面倒や宿題などを見てやならければならず、実際に仕事をする時間は以前とくらべて半減しています。

 

コロナ感染拡大前には週1~2回行っていたミーティングは実施しておらず、同僚とのやり取りはすべてメールで行っています。
現状ではなんとかリモートワークで仕事が成り立っている状況ですが、今後この状況がかなり長期間に渡って継続するとなると、以前と同様の仕事量がこなせなくなる可能性があり、やや危機感を覚えています。

 

また家からほとんど出ない状況下で、自身の精神面、肉体面がどのような影響を受けるのかも心配ではあります。ただ、自宅で自分の好きなように仕事時間をカスタマイズできるという面ではリモートワークも悪くないかもと思ったりもしています。

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カナダ在住です。現地企業で働いています。コロナの影響で在宅ライターとしても活動を始めました。


現地企業でフルタイムで働いていますが、コロナの影響で、現在は在宅ワークとなっています。
緊急事態宣言は出ていますが、外出禁止令は出されていないので、オフィスに出社することもできますが、在宅推奨となっており、全社員にリモートワーク環境が用意されました。

 

出社の場合は事前申請が必要になっています。
ただ、急な体制変更だったため、なかなか対応が難しい部分もあります。印刷やスキャンなどの設備を使えない部分は不便です。紙ファイルや資料は全部持ち出すことはできないので、確認作業に時間がかかります。

 

システム等はLogMeInで対応しています。
一日の報告と翌日の業務予定はサイボウズでマネージャーに提出。会議はスカイプ等を利用しています。

 

部下の仕事のチェックも、基本今まで紙ベースで複数のタスクをプロジェクトにまとめた形のものを目視確認チェックをしていましたので、こういった作業を1画面上でしなければならず、煩雑になりました。

 

またファイル引き継ぎの作業に関してはどうしても実物を前にしての説明が必要なため、現状は引き継ぎなしで各自のファイルを継続案件扱いにしています。

 

電話は携帯の支給がある役職であれば携帯を利用していますが、電話番号をクライアントに開示すると勤務時間外に電話がかかってくるというケースにつながるため、基本はメールでのやりとりを推奨されています。

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コロナウイルスの影響下でのドイツのリモートワークの現状

 

ドイツのミュンヘン在住です。日系企業で働いています。


私が勤めている企業ではコロナウイルス対策として現在リモートワークが奨励されています。
オフィスにまだ通勤する事も可能ですが、在宅勤務を希望する従業員は、通勤せず、在宅勤務が可能です。
人との距離を置くために交代で通勤、在宅勤務を回している部署もあります。

 

通常勤務の時には特別な理由がある場合を除いて、リモートワークは出来ません。
勿論、営業など、常に自宅から客先に回る部署の人は常にリモートワークですが、通常オフィスに通勤してくる部署の人は午前8時45分から午後3時迄はオフィスにいる義務(コアタイム制度)があります。。
今はそのコアタイムの枠が一時的になくなり、午前はオフィス、午後は在宅勤務という組み合わせも可能になっています。ドイツでは時短勤務を導入する企業が増えていますが、私の勤め先ではまだ導入されていません。

 

4月は、5日間または、40時間(8時間X5日分)の休暇または、マイナス残業時間を積み立てる事が義務付けられました。
今月は、客先の注文などが減り、業務が少なくなるという予想からです。

 

今月積み立てたマイナスの残業時間は年内に業績が回復して忙しくなった時に残業をして消化する必要があります。
1~3月の売り上げは計画以上でしたが、今月に入ってやや売り上げのスピードが落ちた感じです。
会社からは先月、「時短勤務の導入に同意する」という契約書にサインするよう言われサインしています。5月以降、状況に応じて、在宅勤務の継続及び、時短勤務への移行がなされるかもしれません

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コロナウイルスの影響下でのインドネシアのリモートワークの現状

 

インドネシア、ジャカルタ在住です。現地企業で働いています。ブログ運営を副業にしています。


コロナウイルスの影響で、本業はほとんどストップしているので、逆に副業の時間を作ることはできています。
しかし、外出規制も出ており、副業のブログ運営のための記事を書くためのネタにはとても困っています。自分で足を運び、見聞きしたり、経験したことをネタとしていたので、これまで同様のやり方が通じなくなってきている気がします。

 

そのため、現地メディアの記事を読んで、その内容について書き記したり、伝えるようなやり方を現在は取っています。もっと現地語を学ぶ必要があるし、外出ができない中でもどんなことができるのかをもっと煮詰める必要性を感じています。
その意味では、アフィリエイトについてこの期間に学び、落ちついた後に始めてみることも検討しています。

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コロナウイルスの影響下でのマレーシアのリモートワークの現状

 

マレーシア、クアラルンプール在住です。日系IT企業で働いています。


先月から政府の都市封鎖により在宅ワークが始まりました。仕事内容は社内の採用担当をしております。主に候補者の採用、面接の調整、雇用契約書作成などの業務を行っております。

 

在宅ワークを開始して主に、使用するツールはパソコンのみで以前と比べてそこまで変化はありません。
勤務している会社も以前からパソコンの持ち帰りを推奨しており、コロナ影響以前でも在宅勤務を月に2〜3回ほどしておりました。

 

在宅勤務になってから、作業達成率として70パーセントほどになったと思います。
主な理由として、パソコンのみのコミュニケーションになり面接官との対面での調整できず、時間がかかることがある、採用チーム間での連携が上手くとることができない、候補者に連絡する時などスカイプなどが主流ととなりこれまでの電話でのシンプルな連絡手段ができずテクノロジーに疎い候補者との調整にやたら時間がかかる、雇用契約書発行における社内人事部との連携がとりずらくなった、書類作成業務のためにコピー機の使用などができなくなったなどがあげれます。

 

そんななか、1ヶ月が経過しましたが以前よりも効率的に社内連携、候補者との連絡はうまくいっている兆しがみえてきました。

 

たとえば、テンプレートを作成し候補者との面接までの調整をスムーズにしたり、チーム内でもアジェンダを電話する前に共通認識を同じくして30分ほどのテレビ会議に凝縮したりなどです。
工夫次第ではリモートワークでも実現できる業務だと実感しているので、今後は業務達成率100パーセントをめざしたいと思います。

私の副業:ライター
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私自身も海外在住者です。
普段からリモートワークで仕事をしているので、コロナの影響と言えばロックダウンによって外出ができないこと。学校がないので子供と24時間一緒なこと(笑)


 

そんな私が在宅ワークを副業として稼いでいる内容を公開しています。
海外在住者の副業って何がオススメ?海外歴10年で稼いだ内容を公開

 

経済危機が叫ばれる中、参考になれば幸いです。

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